奈良東九条病院について

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病院紹介

名称 医療法人応篤会 奈良東九条病院
所在地 〒630-8144 奈良市東九条町752
TEL/FAX TEL:0742(61)1118(代)
FAX:0742(62)8707
院長 枝川 篤永
病床数 一般病床数60 病室詳細はこちらでご覧下さい
診療科目 外科/内科/整形外科/肝・胆道外科/消化器科/肛門科/リハビリテーション科/放射線科/脳神経外科 診療時間はこちらでご覧下さい
設立 開設 昭和58年10月 医療法人設立 平成11年9月
付属施設 地域医療連絡室

奈良市は県北端に位置し、東大寺・興福寺等の寺社仏閣や奈良公園、平城京跡、春日原生林など多くの自然と歴史的文化遺産を有する国際文化観光都市です。 1998年には、「古都奈良の文化財」がユネスコの世界遺産リストに登録されました。
また、観光だけでなく豊かな住宅環境を有し京都・大阪のベッドタウンとして発展してきました。
2002年には中核市に移行し、2010年には平城京遷都から1300年となり、新たな出発となります。

私ども奈良東九条病院は、昭和58年10月奈良市南部、南都七大寺の大安寺近くに設立され、ベッド数60床を有する地域医療を目的とした医療機関です。
平成11年10月に法人化し、医療法人「応篤会」奈良東九条病院として新しく出発しました。
現在、一般病棟として地域の皆様のニーズに応えるべくより一層充実した医療を目指し、日々努力・研鑽を重ねております。

院長枝川篤永は大阪市立大学医学部(昭和45年)卒業後、同大学医学部第二外科に入局。胆道外科を専攻し、医学博士号を取得。外科医として大阪府下や奈良市内の病院で研修・勤務を重ねた後、当院を開業し、平成3年7月には奈良県において県下初の腹腔鏡下胆嚢摘出手術を行いました。

現在も、同学部第二外科の応援を得て、癌を含めた胸部・腹部(大腸癌、肝臓癌、胃癌、乳癌、胆石除去)などの手術を行っております。また、肛門疾患においては痔をはじめとして、これまで1500例以上の手術を行いました。

奈良県下では唯一、大阪市立大学医学部第二外科の外科専門医制度修練施設として認定されております。今後とも、職員一丸となって「地域の皆様のためにやさしい医療」をモットーに地域貢献させて頂く所存です。

理念と方針

−基本理念−
地域の皆様に適正な医療を提供するとともに、医療を通じて社会の発展に尽くします。
−基本方針−
1.  地域の皆様に良質で安全な医療を提供します。
2.  患者様の意思・人権を尊重した医療を行います。
3.  医療情報の開示を行い、開かれた医療を行います。
4.  地域の皆様の健康増進に貢献します。
5.  患者様のプライバシーを尊重し、職務上の守秘義務を遵守します。
6.  医療の公共性を重んじ、法規範を遵守します。

院長紹介

院長 枝川 篤永

院長 枝川 篤永 医学博士
略歴
出身高校
:東京都立上野高校
出身大学
大阪市立大学医学部
医局
:同大学医学部第二外科
大学院
:大阪市立大学大学院医学研究科 外科系専攻
主論文
:Clinical and Experimental Studies on Acute Cholangitis,
 Particulary Acute Obstractive Suppurative Cholangitis
専門 消化器外科、肝胆道外科、肛門科
役職 応篤会理事長
大阪市立大学医学部非常勤講師
資格 日本外科学会 指導医・専門医
日本医師会認定産業医
身体障害者福祉法指定医

ピンピンコロリ(PPK)の人生を求めて

当院は、昭和58年に、ここ奈良市東九条町に開院して四半世紀が過ぎました。
この間、小児から高齢者まで病気・怪我など地域の皆様に多少なりと貢献できたのではないかと考えております。さて、高齢化社会を迎え生活習慣病に冒される人々が多くなりつつあります。しかしながら高齢者(老人)では、病気になっても症状がはっきり出ない場合が多い為、自分は健康と思っていても年1〜2回の健康診断はとても大切です。また若い人達は、まだ病気にならないと思っていても「生者必滅」という言葉通り、いつかは病気になって必ず死が訪れるものです。
病気の中にPKK(ピーケーケー)という病気があり、これは膵頭部癌の事なのですが、今の時代でも医者は患者を助ける事がほとんど出来ない病気の一つで医者も恐れる怖い文字です。それに対しPPK(ピンピンコロリ)とは、生きている間はピンピンに元気で、最期は長患いせずコロリと往生を遂げる、という誰しもが望む理想像です。
PPKは「ポックリ吉田寺」と同じ、昔から人々が望んでいる死に方というより実は「生き方」なのです。
平均寿命は世界一となり喜ばしい事ですが、大切なのは「健康寿命」なのです。最近の調査結果によりますと 「平均寿命−健康寿命=病床に伏している期間」という事から、健康寿命の長い人ほど寝たきりの期間が短い事が判りました。健康寿命を長くした人だけがPPKの人生を送れるという事になります。

健康寿命を長くしよう!!

平成20年から特定健康診査が開始されています。
これは、日本人の生活習慣の変化や高齢者の増加等により、死亡原因の約三分の一を占めると言われている生活習慣病にかかる方が増加している為です。生活習慣病と肥満が複合する状態をメタボリックシンドロームと総称します。この「メタボ」の発見に重点を置いた検査が特定健康診査です。
当院では、特定健康診査を始め、胸部レントゲン検査、骨密度測定、動脈硬化検査など追加検査も行っております。
PPKの人生にするかどうかは、あなたの努力次第。一緒に頑張りましょう。

委員会

感染対策委員会

●目標
  • 「標準予防策:スタンダードプリコーション」の観点に基づいた医療行為の実践
  • 感染経路予防策の実施
  • 個別及び病院内外の感染症情報を幅広く共有して、院内感染に対して迅速に対応する
●理念

感染対策に関する院内全体の問題点を把握し、改善策を講じるなど院内感染防止対策活動を担う為に、院内に組織横断的な感染対策委員会を設置する。

現任教育委員会

●目標
  • 東九条病院の教育環境を整える
  • 共に学ぶ楽しさを分かち合う
  • 職員の教育レベルを向上させる
●理念

病院の基本理念・教育方針をうけ、病院サービスの質を維持し、発展させていくために病院職員の教育に関する、企画・実施・評価を行うために委員会を設置する。

褥瘡委員会

●目標
  • 当院の褥瘡患者をゼロにしよう
  • 褥瘡処置の確立に努力しよう
  • 褥瘡に関するスタッフの育成に努力しよう
●理念

病院における院内褥瘡対策を討議・検討し、効率的な推進を図るため褥瘡対策委員会を設置する

医療事故防止対策委員会

●目標
  • 患者の安全を守ろう
  • インシデントレポートを書こう
  • 事故防止意識を高めよう
●理念

病院の安全管理を図り、医療事故を防止し、患者及び医療従事者の安全を確保する。
また、医療事故が医療紛争発展する可能性を減らし、医療紛争に関わるコストコントロールをすることなどを目的とする。

看護記録委員会