病院長挨拶
奈良東九条病院のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
当院は、奈良市東九条の地に1983年に父・枝川篤永が開院し、1991年には県内で初めて腹腔鏡下胆嚢摘出手術を実施するなど、地域に根差した外科病院として親しまれてまいりました。
1999年に医療法人応篤会として法人化、奈良東九条病院を基盤におうとくクリニック・おうとくケアセンター・おうとく訪問看護ステーションを開設、2025年8月に父から理事長及び病院長を継承し、現在四施設を運営しております。
当院は一般病床60床(うち地域包括ケア病床20床)を有する地域密着型病院として、外科・整形外科・脳神経外科・内科・透析を中心に救急も含めた加療を行っております。入院では急性期治療から回復期、在宅復帰支援、終末期医療まで一貫した診療体制を整え、高度急性期病院との連携による転院・退院調整支援にも注力しています。2023年に開設した地域包括ケア病床では一人ひとりの患者様に寄り添った多職種カンファレンスを通じて在宅復帰を支援しています。また、健診事業の再構築を行い予防医療と疾病早期発見の強化を図っています。リハビリテーション部門では入院・外来・訪問リハを行っており、生活期も含めた切れ目のないリハビリを大切にしています。
「応篤会」という法人名には、「医療を必要とする人々に篤く応える」という意味と、「その人たちの人生そのものを応援する」という想いが込められています。
今後も地域の皆さまに信頼される医療法人として、誠意をもって「面倒見のいい病院」を目指します。
引き続き、皆さまのご支援とご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

奈良東九条病院 院長 枝川 光太朗
| 院長 | 枝川 光太朗 |
|---|---|
| 略歴 |
2004年大阪大学医学部卒業。 星ヶ丘厚生年金病院(現・星ヶ丘医療センター)の初期研修の後、脳卒中内科レジデントを経て脳神経外科へ転向し大阪大学脳神経外科関連病院で研鑽を積む。 大阪大学大学院では機能的脳神経外科でパーキンソン病やてんかんの外科的治療に注力し、てんかん発作予測にかかわる研究を行った。2018〜2020年には機能的脳神経外科修練のためフランスへ留学。 大阪急性期・総合医療センターを経て奈良東九条病院へ入職し、2025年8月より現職。 |
| 学会・認定 |
・日本脳神経外科学会専門医 ・日本定位機能神経学会技術認定医 ・日本てんかん学会 ・日本脳卒中学会 ・日本頭痛学会 ・日本認知症学会 ・日本正常圧水頭症学会 ・バクロフェン髄腔内投与治療実施医 ・日本脳神経外科学会近畿支部学術評議員 |
| 日本定位・機能神経 外科学会 技術認定医 |
・DBS(脳深部刺激療法) ・RF(高周波凝固手術) ・MRgFUS(MRガイド下集束超音波療法) ・SCS(脊髄刺激療法) ・ITB(バクロフェン髄腔内投与療法) |
| 専門 | ・機能的脳神経外科 ・パーキンソン病、ジストニア、本能性振戦に対する外科治療 (DBS:脳深部刺激術) ・手足のつっぱりに対する治療 (ITB療法・ボツリヌス療法) ・疼痛に対する外科治療 (脊髄刺激療法:SCS療法) ・てんかん(VNS治療) ・正常圧水頭症 |

医療法人応篤会は、次世代育成支援対策推進法及び女性活躍推進法に基づき、職員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
1. 計画期間
令和7年4月1日~令和17年3月31日の10年間
2. 目標
労働者の時間外・休日労働の時間を現在より法人全体で10%削減する
3. 取組内容